名和晃平
1975 大阪生まれ 京都在住
京都芸術大学教授、 Sandwich Inc.主宰
1975 大阪生まれ 京都在住
京都芸術大学教授、 Sandwich Inc.主宰
2003 | 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程 彫刻専攻修了博士号(美術、第1号)取得 |
1999 | 英国王立美術院(Royal College of Art, Sculpture course)交換留学 |
1998 | 京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業 |
2023 | 「Cosmic Sensibility」Pace Gallery(ソウル、韓国) |
2022 | 「Focus」RICOH ART GALLERY(東京) |
2021 | 「TORNSCAPE」スカイザバスハウス(東京) |
2020 | 「Oracle」GYRE GALLERY(東京) |
2019 | 「Recent Works」PACE Gallery Hong Kong(香港、中国) |
2018 | 「Biomatrix」スカイザバスハウス(東京) |
2017 | 「VESSEL」ARARIO GALLERY SHANGHAI(上海、中国) |
2015 | 「MOVEMENT」ARARIO GALLERY SHANGHAI(上海、中国) |
2013 | 「KOHEI NAWA|SANDWICH-CREATIVE PLATFORM FOR CONTEMPORARY ART」EYE OF GYRE(東京)
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2012 | 「Kohei Nawa-TRANS|SANDWICH」阪急うめだギャラリー(大阪) |
2011 | 「GRID-Synthesis KOHEI NAWA」B ギャラリー(東京) |
2010 | 「Synthesis」スカイザバスハウス(東京) |
2009 | 「Transcode」ギャラリーノマル(大阪) |
2008 | 「PixCell」Pékin Fine Arts(北京、中国) |
2007 | 「PixCell」Ierimonti Gallery(ミラノ、イタリア) |
2006 | 「AIR」ノマル・ プロジェクトスペース キューブ&ロフト(大阪)
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2005 | 「Drawings」studio J(大阪) |
2004 | 「Catalyst」ノマル・ プロジェクトスペース キューブ&ロフト(大阪) |
2003 | 「CELL –osmosis」アップリンク・ギャラリー(東京) |
2002 | 「Kyoto Art Map、“名和晃平展”」ギャラリーマロニエ(京都) |
2001 | 「Art Synapse 2001 “名和晃平展”」ギャラリーマロニエ(京都) |
2000 | 「アニマズモ」ギャラリーそわか(京都) |
2024 | 「百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス」KURKKU FIELDS(千葉) 「アブソリュート・チェアーズ」埼玉県立近代美術館(埼玉) |
2023 | 「Iris van Herpen. Sculpting the Senses」Musée des Arts Décoratifs(パリ、フランス) 「Data is the New Oil」THE REFERENCE(ソウル、韓国) 「夏フェス タグチアートコレクション展」鹿児島県鹿児島市立美術館(鹿児島) 「Rolling the gray muds of dream」Mtk Contemporary Art(京都) 「デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」大阪中之島美術館(大阪) 「MOTコレクション 被膜虚実/Breathing めぐる呼吸」東京都現代美術館(東京) 「タグコレ 現代アートはわからんね」角川武蔵野ミュージアム(埼玉) |
2022 | 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」東京都現代美術館(東京) 「試展-白州模写 「アートキャンプ白州」とは何だったのか」市原湖畔美術館(千葉) 「Since 1989 NOMART -アーティスト×工房展-」銀座 蔦谷書店 GINZA ATRIUM(東京) 「MAMコレクション015:仙境へようこそ」森美術館(東京) 「OKETA COLLECTION「Mariage −骨董から現代アート−」」WHAT MUSEUM(東京) 「N/World」MtK Contemporary Art(京都) 「感覚の領域 今、「経験する」ということ」国立国際美術館(大阪) |
2021 | 「Treasure 1」ギャラリーノマル(大阪) 「森と水と生きる」長野県立美術館(長野) 「Reborn-Art Festival 2021-22」(宮城) 「ノーサイド」日本橋三越本店 コンテンポラリーギャラリー(東京) 「Next World―夢みるチカラ タグチ・アートコレクション×いわき市立美術館」いわき市立美術館(福島) 「気韻生動−平櫛田中と伝統を未来へ継ぐものたち」明治神宮(東京) 「太陽」MtK Contemporary Art(京都) |
2020 | 「GYRE GALLERY」ギャラリーノマル(大阪) 「京都の美術 250年の夢」京都市京セラ美術館(京都) 「OKETA COLLECTION: A NEW DECADE」スパイラルガーデン(東京) 「おさなごころを、きみに」東京都現代美術館(東京) 「Chewing Gum IV」Pace Gallery Hong Kong(香港) 「Animals in Art」ARKEN Museum of Modern Art (イスホイ、デンマーク) 「神宮の杜芸術祝祭:神宮の杜 野外彫刻展 “天空海闊”」明治神宮(東京) 「SCAI 30th Anniversary Exhibition」SCAI PARK(東京) 「京都美術文化賞 第32回受賞記念展」京都文化博物館(京都) |
2019 | 「Miracle」ギャラリーノマル(大阪) 「球体のパレット~タグチ・アートコレクション~」札幌芸術の森美術館(北海道) 「現代美術の室礼 -村山秀紀の見立てー」日本橋高島屋S.C.本館 美術画廊X(東京) 「raison d’etre」GUM表参道(東京) 「球体のパレット~タグチ・アートコレクション~」北海道立函館美術館(北海道) 「高橋コレクション展 アートのふるさと」鶴岡アートフォーラム(山形) 「時を超える:美の基準」二条城(京都) 「Reborn-Art Festival 2019」(宮城) 「高橋コレクション展 アートのふるさと」鶴岡アートフォーラム(山形) 「球体のパレット~タグチ・アートコレクション~」北海道立釧路芸術館(北海道) 「Conversations: Contemporary Asian Art」Hermitage Museum & Gardens(ノーフォーク、アメリカ) 「The Life of Animals in Japanese Art」The National Gallery of Art(ワシントンD.C.、アメリカ) 「球体のパレット~タグチ・アートコレクション~」北海道立帯広美術館(北海道) 「東京インディペンデント」東京藝術大学(東京) 「Wuzhen International Contemporary Art Exhibition」(烏鎮、中国) 「百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-」東京都現代美術館(東京) |
2018 | 「Buddha’s Life, Path to the Present」The New Church Amsterdam(アムステルダム、オランダ) 「COMPLEX - edition & multiple」ギャラリーノマル(大阪) 「深みへ-日本の美意識を求めて-」Hôtel Salomon de Rothschild (パリ、フランス) 「AllStars」ギャラリーノマル(大阪) |
2017 | 「GLOBAL NEW ART タグチ・アートコレクションのエッセンス展」ウッドワン美術館(広島) 「Japanorama. A new vision on art since 1970」Centre Pompidou-Metz(メッス、フランス) 「リボーンアート・フェスティバル 2017」(宮城) 「高橋コレクション・マインドフルネス 2017」山形美術館(山形) 「Voice Of Asia」ARARIO GALLERY SHANGHAI(上海、中国) |
2016 | 「瀬戸内国際芸術祭2016 犬島『家プロジェクト』」F 邸(岡山) 「あいちトリエンナーレ2016: コラムプロジェクト “トランスディメンション-イメージの未来形”」(愛知) 「New Sensorium – Exiting from Failures of Modernization –」ZKM(カールスルーエ、ドイツ) 「琳派400 記念 -琳派降臨- 近世・近代・現代の『琳派コード』を巡って」 京都市美術館(京都) |
2015 | 「Jahresgaben 2015:Art – Can」ギャラリーノマル(大阪) 「COSMOS / INTIME ~内なる宇宙-高橋コレクション展」パリ日本文化会館(パリ、フランス) 「國府理の仕事と仲間たち」アートコートギャラリー(大阪) 「琳派四百年 古今展ー細見コレクションと京の現代美術作家」細見美術館(京都) 「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」東京オペラシティアートギャラリー(東京) 「タグチヒロシ・アートコレクション パラダイムシフト てくてく現代美術世界一周」岐阜県美術館(岐阜) 「Prudential Eye Awards 2015」アートサイエンス・ミュージアム(シンガポール) 「だまし絵II Into the Future」名古屋市美術館(愛知) |
2014 | 「M Home:Living in Space RedStar Macalline Art Project」Ullens Center for Contempo-rary Art(北京 / 中国) 「THE MIRROR – Hold the Mirror up to nature – 」名古屋商工会館(東京) 「NOMART 25 周年記念イベント vol.3 FACTORY HOUSE」ギャラリーノマル(大阪) 「NOMART 25 周年記念イベント vol.2 Speaking Sculpture」ギャラリーノマル(大阪) 「Leeum 開館10 周年記念展:交感」Leeum, Samsung Museum of Art(ソウル、韓国) 「おいしいアート 食と美術の出会い」横須賀美術館(神奈川) 「Bunkamura25 周年特別企画 だまし絵II 進化するだまし絵」Bunkamura ザ・ミュージアム(東京) 「美術館でわぁお!! -わくわくアート×クラフト-」浦添市美術館(沖縄) 「NOMART 25 周年記念イベント vol.1 Favorite Books(59 名の“Favorite”)」ギャラリーノマル(大阪) 「ミッション [宇宙×芸術] コスモロジーを超えて」東京都現代美術館(東京) 「ULTRA × ANTEROOM exhibition」ホテル アンテルーム 京都(京都) 「Making Links:25 years」スカイザバスハウス(東京) |
2013 | 「あいちトリエンナーレ2013」(愛知) 「犬島『家プロジェクト』」F 邸(岡山) |
2012 | 「Parallel Japanese Worlds」A4 Contemporary Arts Center(成都、中国) 「PEKE 1, Talk Session and Exhibition」ギャラリーノマル(大阪) 「LADY DIOR AS SEEN BY」ディオール銀座(東京) |
2011 | 「BOX」 ギャラリ-ノマル(大阪) 「Artists with Arario 2011, Part 1」ARARIO GALLERY SEOUL(ソウル、韓国) 「Beyond」スカイザバスハウス(東京) 「Glasstress 2011」Palazzo Cavalli-Franchetti(ベニス、イタリア) 「SPIRITUTAINMENT」100 Tonson Gallery(バンコク、タイ) 「Bye Bye Kitty」Japan Society(ニューヨーク、アメリカ) |
2010 | 「Trans–Cool TOKYO:Contemporary Japanese Art from MOT コレクション」Singapore Art Museum(シンガポール) 「NIPPON ART NEXT」京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス(東京) 「CITY2.0 – The Evolutionary Theory of Contemporary City on the WEB Generation」EYE OF GYRE(東京) 「第14 回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ 2010」(ダッカ、バングラデシュ) 「釜山ビエンナーレ 2010:Living in Evolution」(釜山、韓国) 「PRODUCT」ギャラリーノマル(大阪) 「Trans–Cool TOKYO:Contemporary Japanese Art from MOT コレクション」Bangkok Art and Culture Centre(バンコク、タイ) 「Franks–Suss コレクション展」 Saatchi Gallery(ロンドン、イギリス) 「Great New Wave:Contemporary Art from Japan」Art Gallery of Greater Victoria(ブリティッシュコロンビア、カナダ) |
2009 | 「Animamix Biennial – Visual Attract and Attack」Museum of Contemporary Art, Taipei(台北、台湾) 「野村仁 退任記念展:View From Space, From Here On…」アートコートギャラリー(大阪) 「第6 回 アジア・パシフィック・トリエンナー」Queensland Art Gallery|Gallery of Modern Art(クイーンズランド、オーストラリア) 「戦争と芸術IV ー美の恐怖と幻影ー」京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ(京都) 「自宅から美術館へ 田中恒子コレクション」和歌山県立近代美術館(和歌山) 「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」上野の森美術館(東京) 「Reborn」ギャラリーノマル(大阪) 「MOT で見る夢」東京都現代美術館(東京) 「VOCA 展 2009 ー新しい平面の作家たちー」上野の森美術館(東京) |
2008 | 「Black State」studio J(大阪) 「The Echo」ZAIM(神奈川) 「パラレル・ワールド もうひとつの世界」東京都現代美術館(東京) 「JAPANESE GROUP SHOW SENJIRU – INFUSION」Kashya Hildebrand(チューリッヒ、スイス) 「Great New Wave: Contemporary Art from Japan」Art Gallery of Hamilton(オンタリオ、カナダ) 「ヴィヴィッド・マテリアル」東京藝術大学美術学部中央棟 2F アトリエ(東京) |
2007 | 「六本木クロッシング 2007:未来への脈動」森美術館(東京) 「アート・スコープ 2005/2006」DaimlerChrysler Contemporary(ベルリン、ドイツ) |
2006 | 「素材:本」 ノマル・プロジェクトスペース キューブ&ロフト(大阪) 「A MUSE LAND 2007 ビューティフル・ドリーマー -夢からのおくりもの」北海道立近代美術館(北海道) 「『Smooth Sailing for BEARING』 NSK ベアリングアート展」スパイラルガーデン(東京) 「Banquet:A Feast for the Senses」USC Paccific Asia Museum(パサデナ、アメリカ) 「アート・スコープ 2005/2006」原美術館(東京) 「原美術館コレクション展」ハラミュージアムアーク(群馬) 「Hydridity:The Evolution of Spaces and Spaces in 21st Century Art」21c Museum Hotels(ルイビル、アメリカ) |
2005 | 「第3回バレンシア・ビエンナーレ “Agua sin ti no soy ”」(バレンシア、スペイン) 「Nimbi and Penumbrae」Dumbo Arts Center(ニューヨーク、アメリカ) 「ISCP open weekend」ISCP Studio(ニューヨーク、アメリカ) 「超[メタ]ビジュアル-映像・知覚の未来学」東京都写真美術館(東京) 「愛・地球博アートプログラム“幸福のかたち”」愛知万博長久手会場グローバル・コモン2(愛知) 「愛・地球博アートプログラム“幸福のかたち” プロポーザルドローイング展」スパイラル(東京) |
2004 | 「Jahres Gaben」ノマル・プロジェクトスペース キューブ&ロフト(大阪) 「Have We Met? -見知らぬ君へ」国際交流基金フォーラム(東京) 「Hi-energy field 東京展」タマダ プロジェクトアートスペース(東京) 「カフェ・イン・水戸 2004」水戸芸術館 現代美術ギャラリー(茨城) 「Hi-energy field 大阪展」KPO キリンプラザ(大阪) 「sotto」京都芸術センター(京都) 「Multiples」ノマルエディション/プロジェクト・スペース キューブ&ロフト(大阪) 「大阪・アート・カレイドスコープ“OSAKA 04”」海岸通ギャラリー・CASO(大阪) 「Premonition-S」ギャラリーそわか(京都) 「WINTER SHOW」スカイザバスハウス(東京) |
2003 | 「キリンアートアワード 2003 Osaka」KPOキリンプラザ(大阪) 「Take Art Collection」スパイラル(東京) 「キリンアートアワード 2003 Tokyo」ヒルサイドフォーラム(東京) 「Art Court Frontier 2003」アートコートギャラリー(大阪) 「OMAMORI 展」ギャラリーマロニエ(京都) 「trans」京都芸術センター(京都) 「京都府美術工芸新鋭選抜展」京都文化博物館(京都) |
2002 | 「Art in CASO」海岸通ギャラリー・CASO(大阪) |
2001 | 「boomerang art project 報告展」 ギャラリーそわか(京都) 「Saw You – boomerang art project」GAK(ブレーメン、ドイツ) 「NOMART01」海岸通ギャラリー・CASO(大阪) 「ノマル・プロジェクト 2001, イメージと物質性」ノマルエディション / プロジェクト・スペース(大阪) |
2000 | 「FEED BACK」ギャラリーそわか(京都) 「boomerang art project 2000-2001」京都芸術センター(京都) 「Wool in Wool IWATE」小岩井農場まきば園(岩手) 「Art Synapse 2000」ギャラリーマロニエ(京都) 「boomerang art project, First Throw」ガレリエ・ヴァイスラウム(京都) |
1999 | 「OSMOSIS」英国王立美術院 Gulbenkian Gallery(ロンドン、イギリス) |
2024 | 「Planet [wanderer]」Grand Théâtre de Genève(ジュネーヴ、スイス) 「彼岸より」YCC県民文化ホール(山梨) |
2023 | 「Planet [wanderer]」Kampnagel(ハンブルク、ドイツ) 「Planet [wanderer]」 Charleroi danse Les Écuries(シャルルロワ、ベルギー) 「VESSEL」Mercat de les Flors(バルセロナ、スペイン) 「VESSEL」Festspielhaus Bregenz(ブレゲンツ、オーストリア) 「VESSEL」La Filature (ミュルーズ、フランス) |
2022 | 「Mist」Kwai Tsing Theatre(香港) 「Mist」Rabozaal - Internationaal Theater Amsterdam(アムステルダム、オランダ) 「Mist」Amare(デン・ハーグ、オランダ) 「Mist」CINEMA MASSIMO(トリノ、イタリア) 「VESSEL」Teatro Fonderie Limone(トリノ、イタリア) 「Mist」Österreichisches Filmmuseum(ウィーン、オーストリア) 「Mist」(オンライン上映) |
2021 | 「Planet [wanderer]」Opéra de Rouen Normandie(ルーアン、フランス) 「Planet [wanderer]」Internationaal Theater Amsterdam(アムステルダム 、オランダ) 「Planet [wanderer]」Théâtre National de Chaillot(パリ、フランス) |
2020 | 「VESSEL」Théâtre National de Chaillot(パリ、フランス) |
2019 | 「VESSEL」Cloud Gate Theater(台北、台湾) 「VESSEL」Dunstan Playhouse, Adelaide Festival Centre(アデレード、オーストラリア) 「VESSEL」International Theater Amsterdam(アムステルダム、オランダ) 「VESSEL」Théâtre National de Bretagne(レンヌ、フランス) 「VESSEL」Sadler’s Wells Theatre(ロンドン、イギリス) 「VESSEL」La Monnaie(ブリュッセル、ベルギー) |
2018 | 「VESSEL」Heath Ledger Theatre(パース、オーストラリア) |
2017 | 「VESSEL」横浜赤レンガ倉庫(横浜) |
2016 | 「VESSEL」犬島(岡山) 「洸庭」神勝寺 禅と庭のミュージアム(広島) 「VESSEL」ロームシアター京都(京都) |
2015 | 「VESSEL」クリエイティブセンター大阪(大阪) |
0 | アート・ファンデーション(ケンタッキー、アメリカ) ARARIO SCULPTURE GARDEN(チョナン、韓国) 株式会社竹中工務店(東京) 銀座 蔦屋書店(東京) Queensland Art Gallery | Gallery of Modern Art(クイーンズランド、オーストラリア) コンラッド大阪(大阪) The Sovereign Art Foundation(香港、中国) ザ・リッツ・カールトン京都(京都) JAPIGOZZI Collection(ニューヨーク、アメリカ) 新丸ビル(東京) Daimler Art Collection(ベルリン、ドイツ) 高松市美術館(香川) 東京ガーデンテラス紀尾井町(東京) 東京都現代美術館(東京) 東京ミッドタウン(東京) 豊洲フロント(東京) トヨタアートコレクション(愛知) National Gallery of Victoria(メルボルン、オーストラリア) 原美術館(東京) Franks-Suss Collection(ロンドン、イギリス) Metropolitan Museum of Art(ニューヨーク、アメリカ) 森美術館(東京) Long Museum(上海、中国) 大丸心斎橋店(大阪) Grand Hyatt at SFO(サンフランシスコ、アメリカ) 新風館(京都) 兵庫県神戸県民センター(兵庫) 越後妻有里山現代美術館 MonET(新潟) 玉山銀行(台北、台湾) 直島旅館 ろ霞(香川) Wuhan Mixc(武漢、中国) COMICO ART MUSEUM YUFUIN(大分) Hauts-de-Seine(オー=ド=セーヌ、フランス) SHINDO YARDS(三重) |
2019 | 第32回京都美術文化賞 |
2018 | Pen クリエイター・アワード 2018 |
2017 | 平成 29 年度京都府文化賞 功労賞 |
2011 | 平成 23 年度京都市芸術新人賞 |
2010 | 第 14 回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2010 最優秀賞 |